バイクにのる人
SSC HomePage : http://kaki-p.o.oo7.jp/
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
RZ250のタンクに穴
日曜の午後、横浜の用事を終えて帰ろうと走り出した時に右足にヒンヤリとした感触。
先々週の水漏れ疑惑の関係で入れすぎていた冷却水が漏れていた?いや、それだと場所がおかしい。
信号待ちでグローブを外して太もも内側の濡れた場所を触り匂いを嗅ぐと…芳醇なアロマが刺激臭となってセルフ化激しい業界では口にしなくなった「現金でレギュラー満タン!」という言葉が脳内を駆け巡る。

うん、漏れてるね。

幸いにも微かに滲む程度。
先週のタンク交換時の確認では漏れていなかったので錆の浸食が進んでいた所に浸されたガソリンが時間を掛けて錆を崩して行ったのだろう…と、今更ながらに思っても事態は好転しないので滲み程度で済んでいる間にさっさと帰宅してしまおうと高速に乗った。
が、自宅から5分ほどの位置になる高速ランプを降りた所でギブアップ!
湾岸線からC1に入ったあたりで右足に再びガソリンが漏れ始めた感触があり、タンクを見るとダダ漏れ。
走行の振動で大きな錆の塊が落ちたらしくガソリンがピューピュー吹き出しとるがな…これではマフラーの熱で発火もあり得るので走行も危険。
ランプを降りてすぐの広い道の端にRZを寄せるが後ろに駐車しているトラックの運転手の熱い視線が背中に刺さる。
穴から漏れるガソリンを指で押さえつつ、さてどーしたもんかと悩むこと数分。
タンクのガソリン漏れにはチューイングガムとか固形石鹸とか先人の知恵があるが両方とも手許に無い。

ここでパンク修理道具を載んでいることを思い出す。
長いゴムの棒を修理箇所にねじ込んで塞ぐ一般的なタイプだが、このゴムの棒は接着に溶剤を使う為に油性への耐久も高かった筈。
前の仕事でほぼ毎日トラックやら乗用車やらのパンク修理をしていたが、その時にガソリンに浸すと一瞬だけ溶けるけど乾くと溶着するので接着剤が無い場合の応急として使えると小耳に挟んだ記憶が…
但し、それは業務用のパーマキュアの話の場合で手持ちの用品店用が同じものかは不明、でも試してみる価値はある。

グローブボックスから修理キットを出してゴムの棒を取り出しガソリンを吹き出す穴に押し当ててはやり直すことを幾度か繰り返す。
ゴムがガソリンで溶けてきた所で穴に強く押し当て、そのまま1分ほど押さえ続けているとゴムとタンクの接点が乾いて良い感じに穴を塞いでくれた。
しかし、そのまま走り出すには不安が残る。
更にもう1本のゴム棒を上に乗せ、補修用のガムテープ(50cmほどのガムテを巻いてグローブボックスに入れてあった)で軽く押さえて緊急処置完了。
穴の周囲の塗装面へゴムがしっかり食いついているので自宅までの数分であれば持ちそう。

結果、無事に自宅へ到着。
以前のガソリンタンクに戻し、外したタンクの穴の箇所を見るとタンク底に溜まった水などで角の部分から腐食するという典型的なタンク下部の穴空き。
外から見ると小さな穴だが、穴の周囲も錆の進行が進んでいると思われる。
RZ250のガソリンタンクは穴が空いても貴重な品に変わりはないので、ケミカルかハンダで穴の補修を試みる価値はあると思われる。

とりあえず以前から使っていたタンクに戻したが、こちらもザラザラした音が出たまま使い続けて20年弱…やはりガソリンを入れ替え続けていると劣化の進行が劇的に遅くなるのだろう。
このタンクも錆が内部にあるので花咲かGなどを使うと危険かもしれないので穴の空いたタンクに試してからだろうか。
ネットでタンクの補修を調べると最近のケミカルも進化しているので錆の問題を除けば道は残されているのかもしれない。
RZ250には固形石鹸を載んでおきますかw
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://ridesbike.blog97.fc2.com/tb.php/589-17155ab3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。