バイクにのる人
SSC HomePage : http://kaki-p.o.oo7.jp/
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ヘッドライト減光ユニットの配線修理
所有しているGPZ900Rは1999年式、つまり常時点灯モデル。
自分が乗る分には常時点灯でも問題は無いが、たまに信号待ちでこちら側の停車位置だけが昇り勾配がついていると対向車線の目線に光軸が有ってしまう場合などがあって、本当ならヘッドライトを消したい場合でも常時点灯。
自分でライトをOFFにするスイッチを付加してしまうと法令違反とかで車検も通らず、悪法でも法は法、遵守せねばならない。
ではどうするか?と思っていた所に見つけた減光ユニット。(1999年か2000年当時)
これはニュートラルランプをコントロール線にして、ギアがニュートラルに入ってから数秒(3秒くらい?)するとヘッドライトを「減光」してくれるというシロモノ。(ギアをニュートラル以外(1速ないし2速)にチェンジすると減光されていたヘッドライトは即座にもとの明るさに戻る。)
あくまでも減光であって消灯ではないから問題はない…という考え方だ。
そんな単なる拘りの一品でしかないシロモノを10年以上も装着しているのだが、先々週あたりの夜走りの最中にヘッドライトが消えてしまうトラブルに遭遇した。
最初はヘッドライトバルブのフィラメント切れと思い、グローブボックスに入れてある予備のH4バルブと交換したが状況は変わらず。
一時はメインハーネスの不良も視野に入れる事態か?と危惧したが、ヘッドライトのバルブ付近の配線を手で触るとライトが点いたり消えたり…どうみてもバルブ近くの配線に原因がありそうだとわかり、減光ユニットを外して純正ハーネスのみにして手で触れても問題は出ないとなったので、減光ユニットの配線のどこかが断線しかかっていると判断した。

減光ユニットに原因がありそうだと範囲の特定までは出来たが、配線不良を調査して修理するにはコネクタ周りの代替え部品を調達する必要がある。
ライコランドへ出かけるなどしたが、「これだ!」という都合のよい品は無く、デイトナから修理などに使う為のH4バルブ用コネクタが出ているのは判明したが、通販業者は発送方法は宅配便のみという融通の利かない昭和な時代の通販意識レベルに購買意欲も激減。(Webike!は在庫管理がダメすぎるので二度と使わないと決めて退会したままなのでチェックすらしていない)
結局、ヤフオクに出ていたH4バルブ用コネクタセットを落札した。

土曜日の午後に車体から減光ユニットを外し、テスター片手に断線箇所を探すがコネクタの端子も導通が甘い所がありチェックが思うように進まない。
結局、車体の配線に接続して実際にヘッドライトを点灯させた状態で電線部分をグニグニして断線箇所を特定した。
結論からすると車体側の配線のH4バルブコネクタ(メス)からヘッドライトバルブへ接続するH4バルブコネクタ(オス)を繋げているマイナス配線のケーブルが断線していた。
断線箇所のみを取り除いてケーブルを切った貼ったしても修理は完了するのだが、ハンダは振動で剥がれてしまうしギボシなどもヘッドライトの電流を流す箇所に使うのは怖いので、H4バルブコネクタの端子ごと交換した。

配線の一部を交換した後に車体へ仮付けしてヘッドライトを点灯させながらコード部分をグニグニするが消灯しないので多分修理完了。
日曜日の午前中に横浜市内を走った限りでは再発していないので多分確認完了。
HIDやらLEDバルブやらフィラメントの光は過去の遺物になりつつあるけど、ツーリングの出先でトラブルに合うと復旧が難しい最先端光源よりも交換が安易なH4バルブにもう暫くしがみつく予定。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://ridesbike.blog97.fc2.com/tb.php/591-8fad738f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。