バイクにのる人
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システムコンポーネント
雨ということもあり土曜日から部屋の片付けをしていた。
ふと、段ボールを開封すると小さなアンプとチューナー、それとスピーカーが出てきた。
アンプはオーディオテクニカ AT-SA55、チューナーは同じメーカーのAT-TU50、スピーカーはケンウッド CM-7。
アンプとチューナーは10年ほど前に購入し、スピーカーに至っては25年ほど前のもの、使わなくなって久しい。
本来はこれにVICTORの3ヘッドカセットデッキとヤマハの据え置き型CDプレイヤー、スピーカーはJBL 216PROがセットだったはずだ。
現在ではラジオはハンディ無線機の受信機能、CDなどの音楽はiPodかiPhoneを小型スピーカーで聴いている状態だ。
机の上の段は使う予定の無いアマチュア無線機や測定機器で占有されているが全て撤去して持ち出す事の無いiPodを加えて簡単な音響スペースにしてみた。

しかし、チューナーに切り替えると様子がおかしい。
AM(中波)放送は普通に受信できるが、FM放送はステレオモードにすると音が出なくなり、モノラルモードにすると受信可能な状態。
しかも以前は受信できたと思われるFM横浜やBayFMがモノラルモードでも受信できない。(アンテナは室内に伸びているマンションのアンテナ端子に接続)
経年変化で受信感度が下がってしまったと思われる。
オーディオテクニカの公式サイトではAT-TU50の型番すら見つけられないのでメーカーとしてもサポート終了だろう。
燃えないゴミとして捨てる前にダメ元で基板上のコイル関係の調整に踏み切った。
理由は安定して受信できるJ-WAVEの周波数に合わせるても一瞬だけ受信感度のバーグラフが大きく触れた直後に表示が無くなるので何かを一瞬だけ入感した形跡に見受けられる。
ということは受信しているがゲイン不足でオートスケルチに引っ掛かっている可能性があり、そこの調整をなんとかすれば復活できるかも…という希望的観測だ。
コアドライバー片手に局発と思われるシールド付近のコイルのコアを回すと…きたきた、見事にJ-WAVEがステレオで強力に受信できている。
アンテナをベランダの広域帯無線機用のホイップアンテナに切り替え、入感の弱いBayFMをマーカーに最大感度になるよう調整して作業終了。

このチューナー、FL管?と思われるオレンジ色の表示が現在の液晶だらけの製品を見慣れた目には懐かしくも新鮮に感じる。
スピーカーは本来サブスピーカーなので音はよくない。
勿論アンプもチューナーもコンパクトなだけが取り柄の製品だったはずなので音は期待できないだろう。
今は低価格なコンポーネントシステムは主流ではないし時代遅れも甚だしいだろうが、使えるうちは使っていこう。
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