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GPZ900Rの増設した電装系を整理
この車体を購入した時はETCも無く、ポータブルナビも一般的ではなかった。
しかし、現在はETCにナビにグリップヒーターにキャンプ時の充電用電源ソケットなどが必要な度に増設されて行き、気がつけば複数の電源線がタンクの下を通過する状態になってしまった。
軽い気持ちで配線の整理を始めた所、記憶から消え去った使っていない配線も見つかり…これでは配線から火花を散らしても不思議ではないので全て整理することにした。
現在の使用機器を絵に書いて視覚的に整理して行くと基本的にイグニッションスイッチをONにしたと場合に機器が動作する配線ばかり。
しかし、その「イグニッションON」の状態を検知する配線も、機器が動作する為の電源線の供給元もバッテリーだったりハーネスの途中から引っ張ってたり、ヒューズボックスだったりと様々。
今回はヤフオク入手の12V/40A対応リレーで一括管理し、機器の動作用の電源はバッテリーから直接引く形にして、イグニッションONでリレーが通電するようにした。
このリレーで最も電力を消費するグリップヒーターを含むETC/ナビが全て連動するが、リレーが壊れた場合はリレーの配線を組み替えるだけでリレーをパスして(常時通電になってしまうが)各機器へも通電できるようにしてある。
また、グリップヒーターは夏場は使わないので電源を完全にカットできるよう、GND側の配線の間にトグルスイッチを配置し、フロントカウル内部に装着した。
これで季節の変わり目に信号待ちで寒さを感じても即座に電源ONできるようになった。(今まではシート下のギボシ端子を接続する為に車体から降りる必要があった)

残念だったのは防水スイッチがライコ東雲で在庫が無く(取り扱っていないのかは不明)、あったとしても巨大なトグルスイッチなので結果的に秋葉原で購入した100円か200円程度の小型とグルスイッチを流用した。(このスイッチにコードをつけただけで1000円近い値段の品がライコに置いてあったが…原価は200円程度だろうなぁ、アレ)
防水は熱収縮チューブを複数サイズ組み合わせて端子から全てカバーするようにした。
スイッチの可動部分は熱を加えすぎるとゴムが固くなってしまうので加減が難しいかもしれないが、頻繁にON/OFFするものでもないので十分だろう。

大電流量を扱えるイグニッション連動リレーと同時にもう一つ追加したのが冷却ファン用のイグニッション連動リレー。
中身はオムロンの超小型リレーG5V1の12V版。
こちらは電動ファンのリレーをON/OFFさせるコントロール配線なので、増設機器向けの電源線とは全く異なる配線系になってしまい独立している。
これも熱収縮チューブで防水加工的な対処を行ったつもりだ。
駐輪中にハンドルのスイッチをイタズラに操作されてもファンが動作しなくなった。
最後に不要な配線を除去して、タンク下とフロントカウル内の配線がスッキリした。
さて、梅雨明けに備えてキャンプ道具の手入れをしておくか…
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