バイクにのる人
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初期ピコトラ用単四電池ホルダーの製作(3)
0703111.jpg行方不明のレジストペンだったが、机の上を何気なく見渡すと発見!というところで落ちた昨晩だったが、日曜日の朝はあいにくの天気ということでバイクに乗ることも出来ないことからエッチング作業に入ってしまった。
昨晩のウチに罫書きまで行っていた基板へレジストペンでパータンを描きエッチング液をひっぱりだし温めてエッチング作業開始、エッチング液もレジストペンも3年前にGPZ900RのLEDテールランプを作成して以来使用していないが仕事はきちんと行っているようだ。
基板を10分少々エッチング液に漬けているとレジストペンで保護した部分を除いて基板の銅が落ちてエッチング作業終了、レジストペンのインクを落として水分を除去した後にフラックスを薄く塗りドライヤーで強制乾燥させて基板作成完了。
電池のプラス端子が当たる位置にマークングを施しドリルで穴を開けて昨日購入した電池ケースの再利用ハトメを挿入し再圧着するが、オリジナルの基板は2枚とも同じパターンを採用しているが、プラス/マイナス端子の位置は対照的になるので注意が必要だ。
見栄えは悪いが電池ケースの基板部分の下ごしらえが終了した。

0703112.jpg
昨日の内に電池ケースから外していたマイナス単子用のスプリングは直径が少しだけ大きいことからラジオペンチを使って直径8mmに近くなるように細工し、プリント基板へハンダ付けする。
ピコトラへ接続するコードを装着する側の基板にはコード用に1.4φの穴を開けた。
ハトメとスプリング、それにコードがハンダ付けされると「らしく」なってくるが、最後の難関?とも言えるフレームとの合わせ作業が待っている。
尚、電池の端子間は11mmに調節する必要があるのでスプリングをハンダ付けする際に間違うと完成後に鳴くことになるので注意。

0703113.jpgあとは完成した端子基板をフレームに合体させるなのだが、流石は素人作業と言える結果が待ち受けており、基板がほんの少しだけフレームの内径より大きくヤスリで削る必要があった。
仮組みを終えて最終的な固定方法には両面テープを使用した。(ミズホオリジナルの電池ホルダーも基板の固定には両面テープを使用している。)
完成した電池ケースをMX-6Zの電池スペースに入れてみるがオリジナルよりやや大きめなのか少しだけキツイ感じを受けるが出し入れと実使用に問題は無いレベルだ。

0703114.jpg実際に電池を入れてみたが微妙に改善箇所はあるものの全く使えないレベルではなかった。
改善箇所というのは当初から気になっていたフレームの強度保持についてであって、電気的な問題ではない。
ミズホオリジナルの電池ケースが基板裏の部分にあて板を圧着させているが、どうやら電池を装着することによってスプリングの力がフレームへ押し寄せるのを受ける為に必要だったようだ。

今回作成した電池ケースはピコトラ側のスペースギリギリになるようにサイズを設定したが、このフレームにあて板をすると1mmとはいえピコトラに入り切らなくなる。
また、基板自体もミズホオリジナルが0.5mm厚の紙フェノール基板を採用しているのに対して、今回は入手が用意で安価な1mm厚基板を採用していることも関係する。
焼け石に水かもしれないが、セロハンテープをテーピング補強としてフレームの外周へ巻き付けてフレームが開いてしまわないように使用している。
耐久性こそオリジナルに及ばないものの、機能的にはなんとかなった。
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