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GPZ900Rブレーキパッド交換
快晴の9月23日秋分の日、絶好のツーリング日和ということは絶好の整備日和でもある。
6月に購入したままだったGPZ900Rのブレーキパッド(前後)を握りしめてガレージに経っていた。
今やらないと来年になってしまう…(冬は寒いから整備するのが嫌だ)
交換の為に用意したブレーキパッドはまたもやYamashidaパッド。
前ブレーキ分2セット、リアブレーキ分1セット、合計で5千円ほどの費用。
セールストークによれば今までのブレーキパッドよりもスポーツ性が少しだけ高いらしい。
しかしYamashidaに大きな期待は禁物、「普通に止まればいい」で考えている。

前ブレーキキャリパは圧を逃がしてピストンを戻すだけのお手軽交換方法で済んだ。
RZ250のブレーキキャリパと違って対面6ポッドなのでキャリパ全体をスライドさせる仕組みは無いことから点検もピストンのダストシールの飛び出しとオイル漏れだけで済む。
しかしリアは片側2ポッドなので調整の為のスライド機構があり、この機会にピンのクリーニングとグリスアップと行っておかないと錆で固着するなどトラブルの元になってしまう。
丁寧に古いグリスを取り除き、新しいグリスを与えてからパッドを装着した。

最後に前後ブレーキのブレーキオイルを交換し、エア抜きして作業完了。
前輪は2キャリパ構成なのでマスタシリンダから逆サイドになる左キャリパの作業が少々面倒だが丁寧にエアを抜いた。
気がつけば前後ブレーキとも前回のブレーキパッド交換からエア抜きと補充のみでブレーキオイルの交換をしていなかったので新鮮なオイルとの色が明確に…

リアもエア抜きとオイルの補充はすれど交換は無し。
制動時に違和感を感じる事があれば点検も兼ねてオイル交換など作業していたのだろう。
GPZ900Rはスポーツバイクの部類にしては車体がクソ重たいので制動動作にはリアブレーキが重要な役目を果たす。(トラクションコントロールの為にリアブレーキは必須だが、それとは別にフロント・リア併用しないと思い通りに原則できない…)

交換したブレーキパッドがコレ。
今までもYamashidaパッドを装着していたが、装着は2008年11月で当時の走行距離は83,000km。
2014年9月現在の走行距離は123,000kmだが、40,000km走った後でも2mmほどのパッド残量だった…恐るべしYamashidaパッド。
但し、このパッドは一つだけ致命的な欠点があった。
雨の日にブレーキをかけると最初のワンハンドのみフロントブレーキが効かない傾向が強く、ブレーキレバーを握り直すと効き始めるという欠点と呼んでも構わないくらいの傾向。
ディスクブレーキに付着した水を処理しきれていないのか、ともかく雨天時の初動に制約があるのは確かだったのでツーリング時などで荷物を積載している時は気を遣っていた。
しかし、ハードブレーキング時はブレーキレバーを強く握るからか制動の最初の一瞬だけ効きが悪いもののブレーキレバーの握り直し無しにブレーキが利き始めていたので事故になりそうなものではない。
RKパッドからYamashidaパッドに交換した直後から感じている挙動なので、ブレーキ周り(特にマスタシリンダ)の不具合ではないだろう。
今回のパッドは普通に効いてくれるのを願うのみだ。
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