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RZ250フューエルタンク修理
8月中旬にガソリンが漏れている事が発覚したRZ250のガソリンタンク。
中古で代わりを探すも優良物件が少なく、状態が明記されていないにもかからず3万円越え…本当に調べてないのか、意図的に隠しているのか判断がつきかねて手を出せなかった。(明記されていない場合は穴空きタンクと見るのが普通の考え)
肝心のガソリン漏れのタンクをチェックすると後方部分の溶接継ぎ目に錆を発生させてしまい漏れていたようだ。
保管は常にガソリンをFullにし、走行中はたまにレザーブ側にコックを切り替えていたが、ここ数年は水抜き剤の投入をサボっていたこともあって錆の進行を早めてしまったようだ。
20年程前からタンク内に錆びがあるのは認識していたので放置していた割には意外と使えていた感覚だ。

横に大穴が開いたなら面倒だが、継ぎ目の錆であればコーティング剤で塞げば活路は見えてきそうだと錆取り剤とコーティング剤を調べた。
錆取りとしてのサンポールは正常な地金も浸食するのでNG、現在は様々な製品が出ているが定番の花咲かGタンククリーナーを選び、コーティング剤にはワコース タンクライナーを選んだ。
錆取りとコーティングがセットになっているPOR-15も候補として考えたがコーティング作業のし易さと仕上がりを考えるとタンクライナーが良さそうだと判断した。
ネットに様々なノウハウが転がっているので一通り集めて熟読してから作業を開始、最初の脱脂洗浄は中性洗剤で3回行い、すすぎは「これでも」かとしつこく行って錆取り前の事前作業を確実に実施。
乾燥も確実に行ってタンクライナーを投入。(主剤の顔料が底に固まっているので泡立てぬよう撹拌するのがコツ)
不要なタンクライナーを抜き取るのにチューブと注射ポンプが付属しているが、別途チューブと太めの針金を用意した。
チューブは固めの物が付属していたが、反っているのと長さが足りない感じがするので先端をRZのタンクの底へ確実に向けるには不向きと判断。
使い捨てのつもりで金魚の水槽に使うエアポンプチューブをカットして針金をガイドにしてポンプ本体に装着。
抜き取りも指示通り行わずに意図的に少量の余りを残した。
コーティングは2回行うので、1回目はタンク後方部が下になるように乾燥させ、2回目は水平にしてタンク両脇の溶接部分にタンクライナーが溜まったまま固まるようにした。
2液化合型のコーティング剤なので薄い幕ではなく厚みのある塊が溶接部分をガードするようなイメージだ。
RZのフューエルタンクは走行中に車体がよじれてもタンクによじれが及ぶ可能性が限りなくゼロに近い構造なのでコーティング剤が厚みを持ったまま凝固しても剥がれる可能性は低いと判断。(振動はわからんがね)
2回目のコーティングを終えたタンクの中は地金が全く見えないコーティングされた世界になっていた。

1日さらに自然乾燥させ、ガソリンを投入して半日放置後にガソリンの漏れを確認したがコーティング剤が効果を発揮して(今のところは)漏れが止まったようだ。
本来の金属が錆で浸食されているのでコーティング剤が割れたり剥がれたりすれば漏れが再発するが、向こう5年も持てばいい感覚でいるので今のところは作業成功と考えている。

タンクコーティング作業の合間に気になっていた作業も実施、それはウインカー内部の塗装。
2年前にウインカー2個を新品に交換していたが、ヤマハから届いたウインカーボディの内側は黒い塗装のままだった。
以前のウインカーボディは内部が銀色の塗料で多少でも光が反射するようになっていたがコストダウンの成果だろうか現在は銀色の塗装は施されなくなっていた。
LEDウインカーバルブに交換しているので光の回り込みは然程気にせずとも問題ないのだが、今まで有った物が無いのが気に入らないということでホームセンターで塗料を買ってきてハケ塗り。
バルブとレンズを装着して点灯確認すると黒塗装よりは銀塗装されている方が光の反射が多くなり認識しやすくなっていた。
目視では僅かな差につき「気分が良い」程度の効果だけどね…。
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