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ミニマグライトLED 2nd AA
ツーリング(特に夜走り)、キャンプにいつも持ち歩いているのがミニマグライト。
最初に買ったのは1990年代半ば、ミニマグライトAAとソリテールだったが電球なので明るさはどちらも「それなり」
それから20年近く経過してソリテールもマグライト社によりLED化されたので(やっと)購入した。
既にネットで情報は入れていたが確かに電球タイプのソリテールとソリテールLEDは全く同じサイズだった。
ヘッド部分に印刷されている「LED」の文字がなければ明確に判断することが難しい、それほどマグライト社はソリテールをオリジナルの電球タイプから忠実にLED化してくれた。
ミニマグライトAAがヘッド部分の設計変更で微妙なサイズになってしまったのに対してソリテールLEDの完成度は飛び抜けて高いと言える。

点灯時間は公式情報が電球タイプ3時間45分に対してLEDは2時間、数字だけ見るとランタイムの縮小でデグレしたように見えるが、電球タイプは0.5ルクス(満月の月明かり程度の光)まで暗くなるまでを時間に含んでいるので、実用的には2時間程度と言われていたからデグレにはなっていないはずだ。(LEDは1.5V昇圧させているので暗くならずに突然消えてしまうはずだ)
点灯比較は不要だろう、電球タイプはロウソクの光よりも暗かったのでLEDの明るさには到底かなわない。
しかもソリテールLEDはリフレクタの設計も良く、スポットからワイドまで満足できる調整の幅を持っている。
中華製LEDライトをはじめ、様々なLEDライトが市場に出回っているが、ソリテールLEDのような焦点調節も可能な単四1本のコンパクトLEDライトには滅多に出会わないので貴重な製品だろう。

ついでに購入したのがミニマグライトLED 2nd AA、ミニマグAAのLED製品は1stが出た時に購入しているが焦点調節も幅が狭く、明るさも変わらないなど着目すべき点が無かったので防災カバン行きになっている。
2ndモデルは評判も良いので通販サイトのポイントが余っていたのでテスト的に購入したが、サイズは1st同様に電球タイプのミニマグライト(真ん中の黒色)よりも少しだけ長い。
ヘッド部分はLEDに対応した新設計のリフレクタを採用している為に間延びしている(それがサイズが大きくなった一因)。
ただし、2ndモデルは明るさも97ルーメン(初期モデルは66ルーメン、翌年に77ルーメンにスペックアップしている)あるのでLED化の改造をした電球タイプのミニマグAAよりも遥かに明るい。
電球タイプのミニマグAAにFlashLight Tunerを装着したサイズよりは短いのでサイズアップに見合うだけの内容だろう。

点灯させてみると1stモデルからは比べ物にならない程の明るさにアップしている。(数秒の点灯なので、数分間点灯させ続けてみ昇圧回路の保護が働いて減光するかどうかは未確認)
ただし配光は1stモデル同様にスポットに光が集まるもののワイドにしても差を感じない程度だった。
2ndモデルはヘッド部分をクイックにON/OFFすると光量が[強][弱][等間隔の点滅][SOSの点滅]と切り替わる。
弱に設定すると公称では32時間のランタイムとなっているので、電球タイプのミニマグAAをLED化した場合と比べても非常に長い稼動時間だ。
デメリットは照射範囲そのものが電球タイプより狭いこととワイド配光に調節しても差を感じないことだろうか。

尚、テールキャップは1stモデルから設計変更されてストラップを通す穴が設けられたが、サイズも電球タイプに近い。
試しにNITE-IZEのテールスイッチ(電球タイプのミニマグAA用パーツ)を着用してみたところ普通に使えてしまった。
数ミリだけ短いはずだが吸収できるサイズだったようだ。
更にFlash Light Tunerも装着してみるとこちらも普通に使えてしまう。
IQスイッチは流石に無理だと思うが、ヘッド部分の設計変更以外はオリジナルのミニマグAAに近づいて点灯パターンの追加で利便性が向上したのが2ndモデルと言える。

で、今後はミニマグLED 2nd AAをメインライトにするかどうかだが…それは無い!
これ1本しか無いのであればメインライトに最適だが、明るさよりも非常時の対応力を求めているので電球タイプのミニマグAAをベースとしてLED化したものがメインライトに変わりはない。
20年前に購入したミニマグAA(黒)はオークションで入手したノーマルリフレクタが使用可能なバイピンLEDを装着して約20時間のランイタム、NASCARのミニマグAAはTerraLux TLE-5EX ミニスター2エクストリームで140ルーメン(一応、体感は80ルーメン相当)を実現して、ランタイム4時間を埋める為にFlash Light Tuner(単なる砲丸型LEDだが、実用点灯140時間)を搭載している。
ミニマグAA(黒)は明るさこそ普通だが、LEDの昇圧基板が壊れてもリフレクタはオリジナルのままなのでテールエンドにある予備電球で点灯可能だ。
NASCARミニマグAAもTerraLux TLE-5EXが壊れてもFlashLightTunerのLEDが使えるが、リフレクタはLED専用品になってしまうが電球を装着する事で点灯させることが可能だ。
工業製品であるからには故障は必ず訪れる、出先で使えないライトに出会いたくないので性能よりも対応力を優先しているのでミニマグLED 2nd AAも当面は室内でオモチャになるだけだろう。
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