バイクにのる人
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PRINCE LIGHTER WILD45
このblogでも何度か登場しているPOTENZAの文字が入ったライター PRINCE LIGHTER WILD45。
PRINCE LIGHTERは吉永プリンスが…という行はWEBで検索すれば出てくるので割愛。
私の手元にあるWILD45は中身がzippoに交換されたケースだけの存在だ。
そのWILD45のオリジナル状態のものを手に入れた。
箱に取説が一緒になった未使用品(保管に伴う細かい傷などがあるので新品とは言い難い)。
ボトムのスタンプは紛れも無くWILD45ということを示している。
取説には「一回の注油で45日OK」とあるのでWILD45の数字部分は日数の45なのだろう。
WILDは…わからないw

WILD45だと一目でわかるのはリッドに組まれた円筒形の筒。
保管時にウィックから揮発するオイルを閉じ込めておくものだが、よく見るとウィックの根元にスプリングが見える。
ウィック単体だと曲がったりしてリッドを占めた時に筒へ収まらないのを防ぐためのものだろう。
このギミックは私が今まで触れてきたオイルライター(zippoやRONSONなど)ではお目にかからない。

インナーユニットのボトム部分もオイルが揮発しないような設計になっていた。
RINSON WINDLITE(R03)のようにオイルを保持している綿部分が密閉されるような仕組みだ。
WINDLITE(R03)はボトムケースに穴が開いてインナーユニットを外さなくても注油可能だったが、WILD45ではインナーユニットを外してからコインなどで蓋を回して注油する。
また、予備のフリントを格納するスペースが設けられている。
手に入れたWILD45はプリンスライター純正の緑フリントが2個格納されたままだった。

メインライターはzippoの250モデル(1986年製)だが、気が付けばPRINCE LIGHTERも数が増えている。
ROCKYはジッポーコピーそのままのライターだったが、WILD45は吉永プリンスのアイデアが盛り込まれたコピーとは言い難いライター。
ここで最初に手にしたWILD45であるPOTENZAライターの中身がzippoになった理由を思い出した。
火の付きが悪くなってウィックを引き出していくと当然だがウィックは短くなっていく。
この短くなったウィックを交換しようとして引き抜いたところでインナーユニットのボトムが注油だけの隙間しかなく、交換用にと用意したzippo純正のウィックを綺麗に収めることができなくて放棄してしまったていたのだ。
それから後に入手したRONSON WINDLITE(R03)も同じような構造なのでウィックの交換時に行き詰まったが、今はピンセットを使って綿を取り出してウィックを中で蛇行させながら綿を詰めて行くことが出来る。
今思えばWILD45オリジナルのインナーユニットを残しておけば…となるが、30年になろうかという大昔に今の状況を予想できる訳もないので仕方ないか…
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