バイクにのる人
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2016GW-平湯
2016年GW、世間より一日早く休みに入れたので雨の中央高速をひたすら走り向かった先は2年ぶりの平湯。
硫黄に似たお湯の臭いに安房トンネル出口でタイヤが奏でる走行音、何も変わっていなかった。
雪はまったく無い平湯だったが、安房の山を見上げると山頂付近は残雪が残る春の山だった。
毎年テントを設営していた場所には既に先客、奥の水場も設置されていなかったことからゲートよりに設営。
時おり強く降る雨の中でテントの設営をし、いつもなら温泉に向かってビールを一杯…となるのだが一休みしたところで力尽きる。
タープを叩く雨の音が乾いた固い音に変わったりするのを耳に焼酎お湯割りを体に流し込み、数組しか居ない静かな平湯キャンプ場の中で雨音を聞きながら眠りに落ちた。

翌朝はタープを氷の粒が叩く音で目が覚めた。
時間は5時、外気温2度、平湯だけ雨雲が発生したり残ることがあるので天候の回復が遅いのだろう。
朝8時になると連休初日ということもあって20台ほどの車が一気に流れ込んでくるが、その間を粉雪が吹き抜ける。
結局、この日の最高気温は7度。
午後に栃尾のACOOPへ食材を買い出しに行き、夕方早めに温泉へ向かった。

ひらゆの森でビールを一杯ひっかけたので酔い覚ましに軽く散歩。
バスターミナルからアカンダナ駐車場へ向かう道の途中に平湯神社があったので立ち寄ると奥に合掌造りの建物が目に入る。
立て看板に「中華そば」とあるのでラーメン屋なのだろう。
生憎と夜の食材を購入済なので店に入るのは次回にした。
手前の旧家は展示物だったが、その隣に足湯があった。
ひらゆの森のような濁った硫黄臭がするお湯ではなくバスターミナルの湯のような鉄臭いお湯だ。
次回立ち寄った時に足を入れてみよう。

29日の夜は案の定「難民キャンプ」。
キャンピングカーの団体が大騒ぎしてくれたが、これも連休の音として捉えれば苦にならない。
日付が変わる頃には風も出てきたのでテントに引きこもり、焼酎お湯割りと紫煙をサカナなネットを散策。
翌朝は午前中のうちに撤収して恒例のアルプスの郷で蕎麦を1枚頂く。
松本ICl入り口で給油して一気に高井戸まで中央道を登りきった。
今まで平湯で給油してから高速に乗っていたが、その場合は双葉か談合坂で給油しないと足が足りなかったので次からはこのパターンかな。

去年は某ARゲームや某バイククラブの関係で時間が取れずキャンプはやらず仕舞だったが、そうして訪れた平湯。
キャンプ場の管理棟・ひらゆの森・アルプスの郷で「久しぶり」と言われた時は正直嬉しかったが、「どんだけ来ていたんだ俺?」と恥ずかしくもなった。
帰途、停めていたGPZ900Rの下に緑色の水溜まりがあったのは無かった事にしよう。
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