バイクにのる人
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[RZ250]キャブレタ磨いた
梅雨の中休みが終わり、曇りや雨が続く関東。
この週末の土曜も梅雨らしい天気に恵まれて雨・雨・雨…。
夜には晴れるみたいだからと午前中からガレージで雨音を聞きながらRZ引っ張りだしてチマチマ整備しだした。
最大の目的は…ここ数年手を付けていないキャブレタのクリーニングだ。
RZのキャブをクリーニングしたの何時頃かなぁ?と記憶を辿るが思い出せない。
で、このblogの記録を辿ると…2010年1月の油面調整が最後…ホントに?ちょっと自分を疑うが整備記録はblogになってしまってるので間違いないだろうな。
仮に記録漏れだったとしても最低3年は走りっぱなしなのは間違いない。

ということで外したキャブレタ左右。
油面調整の為に僅かだけど空気の出し入れがあるので、それに混じって吹き出したガソリンなどで見えていなかった部分は茶色に汚れてしまっていた。
キャブボディも全体的にクスミが出て艶が無くなっている。
キャブボディを割ってフロートバルブ部分を中心にチェックするがガソリンタンクの内部コーティングを行った後は錆の粉も沈殿することなく綺麗なままだった。
メインジェット・スロージェットも目詰まり無く良好、このフロートバルブは段付きになったのをペーパーで削って無理やり再生させたものだけど、未だにオーバーフロー無しで使えている奇跡的なパーツ、安くないパーツなのでこのままで(本当はダメ)。
キャブレタを分解した画像は無し、というかデジカメ手に取る余裕も無く一気に整備してしまった…撮影の度に洗油で汚れた手を綺麗にするのが面倒だったのが主な理由だけどね。

キャブレタボディはガソリンとナイロンブラシで基本的な汚れを落とし、更にペースト状の金属クリーナーとナイロンブラシ、それに爪楊枝(または竹串)を使用して磨きをかける。
仕上げにシリコン系液体ワックスとナイロンブラシで基本的な磨きを行い、最後にタオルで艶を出す。(ここで爪楊枝と綿棒も使う)
金属クリーナーと液体ワックスはスロットルバルブが動く部分に絶対残さないようにする必要があるが、タオルで磨きをかけてもいけない場所なので侵入してしまった場合はガソリンをしみこませたタオルで軽く拭き取り、乾いてからエアで飛ばすだけ。
車体に装着する前にアクセルワイヤーの同期を取り直し、アイドリングスクリューを髪の毛1本分の隙間の基本位置にして調整終了。(エアスクリューはサービスマニュアル基本の回転数で固定、細かく調整すれば効果はあるけど季節ごとに回すのも面倒なので基本に固定している)

車体に装着するとキャブレタだけが妙に艶を出しているので少しだけ違和感、でもすぐに慣れてしまうのだろう。
バイクが集まる場所では私のRZ250よりも綺麗なRZが沢山いるので、このRZをキャブレタだけ綺麗にしても自己満足で終わってしまう。
まぁ、バイクなんて所詮は自己満足の世界なので良しとするか…。

作業を終えた土曜日の夜は久しぶりに星空が見える夜になった。
日付が日曜に変わる夜遅くにキャブレタが正常に機能していることを確認しに走り馴れたつくば市へ軽く夜走りに出る。
フロートバルブの引っ掛かりによるオーバーフローも無く、スロットルの開け閉めにも問題は無し。
温度と湿度が高くなっているのでトルクの谷は普段よりも酷い気がしたが逆に5000rpmまでの加速は以前よりもスムースに感じたのでワイヤー同調が良い方向に転んだのだと思う。
朝日を受けながら帰宅し、仮眠してからGPZ900Rに乗り換えて日曜の横浜へ向い、梅雨の晴れ間の週末を終えた。
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