バイクにのる人
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RZ250 The 20th anniversary
RZ250-'87何が20周年記念かというとRZ250(4L3)発売から20周年ではなく、自分のRZ250(のフレーム?)が購入から20年経ったという記念だ。
当時はバイトしながらガソリン代とタイヤ代に圧迫されていたのでポン!と一括払いできずにローンを組んでRZ250を購入したが、そのローン用紙に記入されていた日付が4月19日だ。
当時の逆輸入車両と比べれば微々たる金額だったのでバイク屋には既に車体があり、書類関係も出すものは出していたので即座に陸運にて名義変更を行い納車となった。
途中で6年半ほどの放置期間が割って入るが、気がつけば20年経ってしまったというのが率直な感想だ。
当時は80年代のバイクブーム真っ只中、実走2700kmの4L3に20万円も出すのは酔狂な者として扱われ、TZR250(1KT)を初めとしてNSR250('87)などの出現で飛躍的に性能がアップしていく中で35psの前世代的なスタイルを持つRZ250は旧車にも扱われない、中途半端な存在だった。
GPZ900Rを購入したときは一時期にせよ「コイツに乗れるのもあと1・2年かな…」なんて思っていたが、気がつけば7年経っている。
RZ250-'95今ではタクシーに抜かれまくり、ピンクナンバーの通勤スクーターにも負けそうなRZ250。
確実に勝てるのはチョイノリぐらいか?なんて冗談も言いたくなる程だが、癖があるものの後ろに荷重をかけると面白い程にラインを変えることが出来る車体設計、そしてグニャグニャのフレームに独特のエンジンフィーリング…とバイクの楽しみは速さだけではないことを今も認識させてくれる。
あと何年、コイツを維持できるのだろうか?

(上の画像はRZ250を入手した1987年の夏、下の画像は復活ライダーとなった1995年の夏)
コメント
この記事へのコメント
軽くショック
俺が乗っていた1KTが87だったので20年かー。
トシも取るわけだ。軽くショック。
2007/04/19(木) 20:02:48 | URL | シゲ #HfMzn2gY[ 編集]
20年ということは人生の半分以上を共にしてきたわけですから愛着も湧きますよね。

自分の場合は人生の1/3弱をいまのバイクと過ごしたにすぎませんが、手離して知らない誰かが乗るのとかってイヤですしね。

自分ももう三十路なので当時と変わらないコックピットからの風景や排ガスの香りに涙が頬を伝うときがあります。
2007/04/19(木) 23:04:16 | URL | 乙尺400海苔 #-[ 編集]
車体も人間も経年変化激しい!
>シゲさん
1KTの車体・エンジンには当時度肝抜かれました。
パワー・トルクだけならRZ350Rにチャンバー入れれば対抗できるのですが、コーナー含めた取り回しに関しては…
気が付けば20年な訳ですよ、俺も軽くショック。(再来年からは健康診断に心電図と聴力が必須に...orz...)

>乙尺氏
確かに人生の半分なんですが、高校生の頃の1年と30代になったからの1年は密度が違うので1/3っちゅー実感ですかね?
実はRZ以外にも長年付き合った愛着有る品物が多すぎて困っていますですwww
厨房の時のマイコンとか無線機とかパーツとか…(家族には文化遺産の継承と冗談気味に…)

>当時と変わらないコックピットからの風景
風景は変わらなく物が存在しても意義が存在しないと全くの別物、そして時間は戻らないってーのを大昔に痛感していますです。
逆に人が存在しなくても生き続ける事もありますが…
来年は北の地へ16年前の忘れ物を置きに行ってきますです。
あそこは風景と記憶が同じ時系列で風化していく貴重な場所なので…
2007/04/21(土) 13:56:03 | URL | 堀川@Ninja糊 #EpMFb19M[ 編集]
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