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TU-894とKANSPI-8
年末の部屋掃除で出てきた一つの小さなアンプ ELEHOBBY TU-894、現エレキットが平成元年頃に発売した初心者向け真空管アンプキットだ。
6BM8シングル構成なので出力は0.7Wと非常に小さいが底面のサイズがCDジャケットと同じコンパクトさが売りのアンプ。
試しに通電させてみるとボリュームのガリも無く左右の音に異常は見受けられない。
机のオーディオ環境も調子悪いのでTU-894でミニシステムを組んでみたくなった。
今までアンプにオーディとテクニカのAT-SA55、スピーカーにケンウッドのCM-7を使っていた。
AT-SA55はボリュームを絞ると左側の音量だけが異常に小さくなり、CM-7は左側のツィータからの音が小さくなってバランスがおかしくなっていた。
TU-894に交換するにあたり0.7Wという小出力に見合うチープなスピーカーということでFOSTEXのクラフトスピーカーシリーズ「かんすぴ」の8cmモデルを選んだ。(店頭で6.5cm/8cm/10cmと聞き比べて自分の耳に最もしっくり来たのが8cmだった。)
KANSPIシリーズは自分でスピーカーを装着するが、8cm/10cmは上級のスピーカーユニットに交換もできる。しかし今回は敢えて基本のP800Kを選び、FE83などのスピーカーユニットは後日に。
安物アンプ風情が気にすることではないのだが、FE83Enも視聴したけど音の派手さに聴き疲れが生じるのではないかと危惧したのだけど…いつかは交換してしまうだろうw

購入前にネットでレビューを探したりもしたが、意外に目に付いたのがスピーカーの配線について赤と黒のケーブルをどちらに接続していいかわからず他人のblogの画像を参考にしていたものがあった。
スピーカーユニットの端子を見れば+電極には赤い塗装が施されているし、取説を見ると+端子が明記されている。
電子工作に慣れている人であれば赤は+と思うのだが、初めての人には配線1本から迷ってしまうのはフォステクス側も想定していないようだ。
エレキット並に丁寧な図説入りの組み立てマニュアルが1枚必要なのかもしれない。

組み付けると言ってもバッフル内部の吸音材もケーブル端子も全て装着されているのでスピーカーをネジ4本で装着するだけだ。
一応、取説を読んでみたが作業にかかれば10分もしないうちに2台ができ上がる。
エンクロージャーをガードする金属ネットが欲しいところだな…

新品スピーカーなので一応エージングを行う。
音源はCF化したiPod4thのみ、トーンコントロールはiPod側のイコライザ機能のみを使う。
アンプ側は5極管の3極結合のみを利用しているので音質的には期待できるレベルではない。
KANSPI-8の音は期待したとおり低音も高音も抑えられた控えめな音、むしろ中域の豊かな音に低音と高音が控えめに配置されるので聴き疲れは皆無と思えるほど優しい音なのでBGMとしては最適だろう。(音圧の高い音楽を好む人には物足りない駄作スピーカーになってしまうが)

TU-894の音量調節は左右別のツマミを操作する必要があるのでiPod側で行っているが面倒と思うときもあるのと、CDなど別ソースも使えるようにしたいのでICメインで構わないから簡易プリアンプを探してみようか。
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