バイクにのる人
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キットでプリアンプ製作
エレキットTU-894と FOSTEX KANSPI-8に4th iPodを音源として再構成した音環境だが、やはり音量調整とイコライザ設定の変更をiPod側で行うのは面倒くさいと感じるようになった。
併せてバランス調節も手軽に…と考えるようになり、結論としてプリアンプをiPodとメインアンプの間に置くオーソドックスな考えに行き着いて手軽な自作キットを製作した。
トーンコントロール、バランス、それに音量調整の3点を機能として持ちつつTU-894に合う小型な既製品も探したが、デスクトップPCのベゼルに格納する製品以外に「これだ!」というのが見つからず、自作キットの谷岡電子のステレオボリューム&トーンコントロール(ラウドネス付)キット (KTE) DTC-0264、¥2,800(外税)に行き着いた。
バランス/BASS/TREBLEの調節に加えてラウドネス機能も持っているので音質はともかく望む機能が全て入っている、しかも基板サイズも小さい。
ここで真空管アンプなんだからプリアンプも真空管で…と考えてしまうと泥沼、雰囲気でTU-894を使いたいだけだからコレで十分。
しかし、谷岡電子のWEBを見てサンデン商事にメールで問い合わせしたが返答無し…やる気ないな、この会社。
結局、秋葉原千石電商2号店に在庫があるのを見つけて購入。

理想のケースはTU-894と同じCDジャケットサイズで高さが5cm程のものだが妥協してリードP-612、見ての通りケースの中はスカスカだが操作することを主目的としたコントロールプリアンプとしては一定のパネル面積が必要なので仕方ない。
その代わり軽すぎてツマミ操作時にケースが動いてしまわないよう電源をアナログ式にして重たいトランスを置いた、トランスは出力16V/800mA程度の適当なものを使用したが整流回路も手持ちダイオードと電解コンデンサで適当なブリッジを組んで終わり、あぁ適当すぎる。
音源の切り替えも昔ながらのロータリースイッチを使いたかったがコスト的な理由で安価に出来るトグルスイッチで2入力の切り替えとした。
音質を気にするならボリュームやBASS/TREBLEの半固定抵抗や基板上のコンデンサ・抵抗をオーディオ向けの高品質部品にすべきだがコストが倍以上かかるので今回はパス。

素のアルミケースから加工するのは何年ぶりだろうか?幸いにもシャーシリーマなどの工具が残っていたので困ることはなかった。
最後にダイヤルの機能を示す文字を…と思ったがネームランド的なアレでは趣がないな…と考えていたところで本棚のファイルに古い無線機やオーディオ回路のコピーファイルが眠っているのを思い出した。
確かインレタも一緒にあったはず…と引っ張り出したところ当時(1980年代半ば)モノのサンハヤト インスタントレタリングのオーディオ用が未使用で眠っているのを発見、これは嬉しい。
インレタ用の転写ペンはとっくの昔に行方不明なので真の先を丸めた鉛筆で代用という貧乏技を30数年ぶりに使うとは思いもしなかったがケースのパネル面を脱脂してインレタで手軽に文字入れして製作完了、30年以上前のインレタでも無事に転写できていたので感心した。

安物キットとは言えトーンコントロールにバランス機能が使えるようになると調節が非常に楽、特に主目的だった音量調節がiPodのホイールよりも直感的に操作できることが最大の恩恵。
この構成だとiPodのイコライジングをR&Bにして中域と低域の中間音域を意図的にこもらせると更に好みの音質になる。
更に4th iPodのリモコンにポータブルCD(絶滅危惧種)も発掘されたので接続してみた。
FMラジオの番組がトーク主体になっていなければFMチューナーが欲しいところだが、今の無駄なべしゃり中心の番組なら不要なのでチューナーは接続せずに終わるだろうなぁ…むしろiTuneRadioの音楽チャンネルを流したいが退役したiPhone5Sでラジオアプリ…しかなさそうだな。(スタンドが使えなくなるとか操作性が面倒になるとかで当分先)
音響関係の増強はこれにてひとまず終了、iPhoneから無線LAN経由でAirMacに接続したスピーカーで音を出す時代というのに昭和に逆戻りしている気もするが…ま、いいか。
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