バイクにのる人
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RZ250リアタイヤ交換
去年の今頃にフロントタイヤを交換したが、リアタイヤもついにスリップマークが出始めてしまったので交換することにした。
去年からRZ250のタイヤ交換は自分で行うことにしてるので今回も自宅ガレージにて作業、チョイスしたタイヤは今まで同じダンロップTT100GP 3.50-18。
センターだけが減っていく普通の使い方なのでSACT構造を持つブリヂストンのBT-45あたりが良いのだろうけど見た目優先でレトロパターンを持つTT100GPになってしまっている。(あとはBT-35の時に滑り出しの感触がブリヂストン特有のスパッ!と流れる感触だったのでBT-45にも食指が動かないのも理由か)
いつも通りのタイヤレバーによる手作業。
リアホイールはフロントホイールと違ってディスクブレーキのプレートなど気を使うパーツが少ないので気楽に作業できる。
ただ、今回は外すのは古いタイヤを外すまでは簡単だったのだが、装着した新品タイヤのビード出しで一苦労してしまった。
強めにエアを送り込んでも一部分だけがビードが上がり切らず、隙間からタイヤグリスを塗っても上がらない。
結局、ビードを全て落としきってからタイヤグリスを適度に塗り直し、ホイール側にもタイヤグリスを塗ってエアを送り込むことになった。
過去に車関係の仕事をしている時に何度も遭遇したビードが上がらない事象だが、当時はコンプレッサーのエアを一気に送り込んで瞬間的に規定圧の倍近いエアでビード出しをしていたが、今はハンドポンプ一つだけなので地道にやるしかない。
急がば周れ、そんな言葉のように1工程戻る形になった。(タイヤグリスは必要以上に使わない主義なので、今回は気持ちの良い作業ではなかった)

ビードが上がれば残る作業はホイルバランス。
前回同様に古バッテリーを台にしてアストロプロダクツな道具でスタティックバランス。
元からついている20gのウェイトはそのままに回すと他の所が下に落ちていく、これは複合的な歪みかも。
少し回しては止め、また少し回して止めて軽い振動を与えながら落ち切るった反対側のトップの位置へガムテープでマーキングして5gのウェイトをガムテープで仮固定して再び回す…これを何度も繰り返して2か所へ計15gのウェイトが貼り付けられる形になった。
これでもまだ沈み込む箇所があるが、昔取ったナントカから来る経験則では5g以下のズレなので無視。
200km/h以上を出し続けるようなレーサーならともかく、高速を100km/h程度で真っ直ぐ走るだけの車両なら追い込む必要はない。
新品タイヤなので走り続けていればビードも馴染んでタイヤも減り、5g程度のズレは簡単に生じるから。
あとリアタイヤだし。

前回の交換からなんとなく行っているのが新品タイヤに貼ってあったシールをガレージの物置の横に貼ること。
ガソリンスタンドでアルバイトをしていた頃にバイトや社員の皆がピット裏のドアに自分が履いたタイヤのシールを貼り続けて歴代タイヤシールの展覧会みたいになっていた。
331イーガー、TRAMPIO 4D、RE71Sなど四輪のシールに混じってバイト連中がBT-08やBT-03(!)などのタイヤシールを張って遊んでいた。
今は非常にゆっくりしたペースでTT100GPのシールだけが増えていくのだろう。
GPZ900Rはリム幅がRZ250より広くてラジアルタイヤなので座間のショップにお願いしている、自分の手でやるには面倒すぎて…。
タイヤチェンジャーが装備というのもあるが、細い部類のGPZ900Rのリムでも流石にダイナミックバランサーでバランシングしないと左右のブレが心配。

あぁ、腰が痛い…イテテ…。
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