バイクにのる人
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RZ250左チャンバー交換
春先からRZ250の左チャンバーから金属が震える甲高い音が響くようになっていた。
騒音規制にひっかかるような音量増大系の音ではないのだが、純正チャンバーで甲高い音が響くのは少々頂けない。
最初は純正チャンバー内の隔壁が摩耗してサイレンサーの先端部が震えることで音を出していると思っていたが…
日曜日に予備の中古サイレンサーの先端部を試験的に内側へ曲げてエンジンを始動させても音がまったく変わらない。
まさか?と思いサイレンサーを外して(直管状態ですな)軍手を装着した手をチャンバーのテールエンドに押し当てて近所迷惑にならない状態でエンジンを始動させると…サイレンサー装着時と大きさで金属音が響いていた。
つまりサイレンサーうんぬんの問題ではないということだ。

プラハンマーでチャンバー中間部を軽く叩くと金属音が…あー、これはアレだ。
純正チャンバーのテーパー中間部は中に仕切りの板があり、仕切り板の中心を通るパイプが溶接されてる。
この部分で反射波をコントロールしているのだが…この溶接されたパイプが外れかかっているのだろう。
以前にこのパイプが完全に外れてしまったことがあるが、アイドリングだろうが走行中だろうがパイプがチャンバーボディの中で暴れるからうるさいことこの上ない。
分解できる箇所ではないのでチャンバーそのものを交換することでしか解決できない。
これで2例目…30年越えのパーツだから仕方ない。
小さなパイプ1本と言えども反射波に大きく影響するので左右で違う特性になってしまう可能性があり、パラツインのエンジン構造上望ましくない。
予備の純正チャンバーに左側があったので交換、もちろん交換後は普通の音に戻っていた。

このパイプが緩みかけている純正チャンバーはゴミ扱いになるのだが、RZ250と言えども30年越えの車体で純正チャンバーはとっくの昔にメーカー在庫が尽きている。
社外チャンバーにするのか簡単だが、純正の葉巻が好きなので分解して再溶接可能な業者に出会えたら復活できる望みがあるので捨てずに残しておくことにした。
ストックの純正チャンバーを補充しておかなければ…
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