バイクにのる人
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RZ250初スクリュー式ジョイントでチェーン交換
三連休の中日、前日の中央道に乗る前に反応が無くなっていたETCのチェックを蒸し暑い空気の中で始めた。
配線を辿り、テスターを当てるとETC直前の電源ラインは12Vが来ている…むむ、これは本体が壊れたか?嫌な予感が脳裏をよぎる。
テスターを導通モードにしてマイナス側の配線をチェックすると…通電が無い…これだ。
結局、バッテリーの裏側のマイナスラインの配線が内部で断線していたのが原因。
数分であっさり解決してしまった…昨日の苦労は何だったのだろう…
気を取り直して昨日頂いたRZのシートを仮装着してみる。
このシート、ベースとスポンジは国内向けのものだが、皮は輸出向けRZ350のシート皮だそうだ。(もちろんヤマハ純正品)
国内使用と違ってフラットなシンプルデザイン。
貴重なシートを常用するのも気が引けるので、今ままで使ってきたシートの補修を行う間のシーとして大事に保管することにした。

まだ時間があるのでドライブチェーンの交換に手を付ける。
最近になって信号待ちなどで停止する直前にドライブチェーン周りから嫌な感触を感じていた、少しだけ引っかかるような感触と減速していくと10〜20km/hほどの速度で共鳴するような感触だ。
以前は感じることが無かったのでチェーンが伸びてきて交換の時期なのだろうと思い、通販でチェーンを購入していた。
今まではRKかDIDがほとんどだったが、今回はEKチェーンを初めて使ってみる。

ジョイントはEKオリジナルのスクリュー式ジョイント、六画ナットでプレートの半圧入を行う専用工具いらずの便利なジョイントだ。
今までRZ250ではクリップ式を使ってきたが走行中に外れてしまう懸念があるのでカシメ式にしたいところだが、カシメの専用工具でチェーン一式が買えてしまうのとカシメの加減が難しい(シールを潰してしまいチェーンの動きが渋くなる)こともあるので簡単なスクリュー式にした。

圧入は付属の取説に従って専用六角ナットで締め込んでいくだけ。
ただ、左右均等に締め込んでいかないとプレートが均等に入っていかない。
あとプレートがしっかり圧入されたかどうかを判断するのがジョイントのスクリュー部分の色が変わる部分の露出なのだが、専用グリスで見えにくいのが難かな。
前後のコマのプレートとの位置を見て「入ったかな?」と思っても圧入する余裕が0.5mmもあったりするので整備慣れしていない人だと圧入仕切っていないのにピンを折ってしまう危険性がある。
命を預けるパーツでもあるので心配なら慣れたプロに行ってもらうのが前提の品ではあるが…

仕上げは専用六画ナットを戻してペンチ等で折るだけ。
私の場合はウォーターポンププラヤーでパキッ!と一発折り出来た。
心情的にはここからもう一発作業を入れたい所だが、江沼チエン側では何もしないので手を出さないほうがいいのだろう。(ここで折ったスクリュー部分の頭を潰してしまいたくなるが、圧入箇所に影響が出るかもしれない)

既存のOリングと比べて軽くなったと謳い文句にあるXリングチェーン。
チェーン装着後に張りを調整してRZ250をセンタースタンドから下ろすと今まで使用していたOリングチェーンより明らかに軽くなったと実感出来た。
一時期はシールチェーンの重さが気になってノンシールチェーンを使っていたが、それに近いスムースさと言える。
時代は進歩しているのだと実感。

尚、初期RZでは定番の420コンバートを行えばチェーンの重さから開放されるのは知っている。
しかし、ここまで古くなって遅いバイクになった今は敢えて50サイズの重たいチェーンを感じながら走りたいと思う偏屈な性格のオーナーが一人くらいは居てもいいのでは?と思ってスプロケが手に入らなくなる日まで50(530)サイズのままで行こうと思っている。
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