バイクにのる人
RZ250ブレーキパッド交換とキャリパ点検
先月上旬の3連休に作業済みのネタだけどアップし忘れだったの今更な更新。
先々月にRZ250で上越へ墓参りに行った時に発覚したフロントブレーキの右キャリパのパッド片減り。
帰宅後に新品のブレーキパッドを調達してツーリングに最適な晴れ間の中で(ここ数年はこんなんばっか)キャリパのチェックも兼ねてガレージに籠った。
念の為に異音が無い左キャリパを目視確認すると2枚のブレーキパッドが均等に減っており、減り具合も脳内の記憶と連動して半分くらいであった。
そして問題の右キャリパを外すと…見事な片減り。
片減りが激しいピストン側のパッドは残り0.2mm程度まで減ってパッドとピストンの間に挟む金属プレートの脚がディスクプレートに触れて音を発していた。
画像の赤いブレーキパッドの上にあるスライドユニットが動かなかったのでピストンが出続ける形でディスクを抑えて制動していたのだろう。
これはいつものアレ、スライドピンの固着と思われた。

が、分解してみると固着していたのはスライドピンではなくスライドユニットとキャリパ本体の間。
スライドピンが固着している場合はピンを抜こうとするとスライドユニットごと動いてしまうのだが、今回はスライドピンが簡単に抜けたあとにスライドユニットがキャリパ本体に固着したままだった。
2016年6月のブレーキパッド交換時にグリスも塗布していたのだが、何らかの理由でグリスが洗い流されて固着したのだろう。
それからブレーキ周りのチェックはほとんど行っていない堕落した使い方も要因の一つだが…
(2014年の記録でも右キャリパのスライドピン周りの動きが渋いとあるので要点検パーツだったようだ)
ピストン周りのシールはそのままにパッドのみ交換し、ついでにブレーキオイルも入れ替えて作業完了。
念の為にスライドユニットとキャリパ本体の間にはグリスを塗布せず様子見することにした。
ひょっとしたらパーツの歪みが考えられる。(キャリパは左右ともに予備が眠っているし、右キャリパは中古の入手が容易なのであまり心配していない)
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