バイクにのる人
RZ250ミッションオイル漏れ修理
週末の土曜日は昼前から雨になり、今日は夜になるまで降り続く予報となっている。
ということで走り出す気になれないことからRZ250のエンジンから漏れ続けているミッションオイルの調査と発注していた各種部品も届いたので簡単な作業を行った。
オイルが漏れているのはエンジン左側。
先週のうちにカバーを外して簡単な掃除を行ってオイル漏れの箇所を特定できるようしておいた。
センタースタンドをかけて保管しているので一応は水平(に近い)状態なので、オイルが漏れていれば其れ也に跡があるはず。
ミッションオイルが漏れるとすればドライブシャフト・プッシュロッド・ニュートラルスイッチ・シフトチェンジシャフトの4ヶ所しかないはずだ。
まずカバーを外したところクランクケースと接触する部分に漏れてきたミッションオイルが溜まっていた、これで凡の予想ができる。
ケース側を見るとプッシュロッドのシールの下側にミッションオイルが溜まっている。
それとシフトシャフトのシールの下側も同じように滴となったオイルが今にも垂れそうになっていた。

まずは一番簡単なプッシュロッドのシールを交換した。
ロッドを引き抜き、シールも手間に引っ張るだけで簡単に外れる。
ここはオイル漏れの可能性としては一番低く、今回の作業の中では最も期待できない部分なのだが、実はプッシュロッドのシールは19年前に交換したっきり。
部品も高価なものではないので発注の際に追加しておいたので「ついでの作業」だ。
プッシュロッドもシールがあたる箇所は若干摩耗してたが…今回はパス。
ミッションオイルは停車時にこの高さに油面が無く、今回のオイル漏れはエンジンを始動させていない保管状態でも謙虚にわかるレベルなのでプッシュロッドは犯人ではなかろうと覆っている。

次に作業をしたのはニュートラルスイッチのシール交換。
今回はここが最もオイル漏れの可能性が高いとにらんでいる場所だ。
理由は1週間置いた状態でドライブシャフトの下にオイル漏れが確認できなかったことと、シフトシャフトから漏れた場合は下のチャンバーへダイレクトに落ちていく構造となっており、しかもチャンバーに垂れたオイルはシフトシャフトより前の部分に跡があったからだ。
可能性としてはシフトシャフトのカラーを伝ってカバー内側に溜まり、チャンバーへ落ちていった…とも考えられるが、その場合でもシフトシャフトの真下にオイルが垂れた跡が残るはずだが今回はそれが無い。
とすればドライブシャフトとニュートラルスイッチが位置的に可能性が高いと言える。
ただし、ドライブシャフトのシールだった場合はエンジンを開いてミッションごと外さないとシールは交換できないし、ドライブシャフトのシールは圧入式だったはずなので一人で作業できないと思われるので避けたい作業でもあるが…。
あとはニュートラルスイッチの高さだとミッションオイルの油面の下になると思われるので、保管状態でも常にオイルが漏れる可能性が高いという素人考えが先にあった。

シフトシャフトからのオイル漏れはRZ250の持病とも言われているのでシールは部品発注の中にしっかり入れてある。
が、ここを作業するには右のエンジンカバーを開けてクラッチボスを外さないと交換出来ないので次回の作業にした。(ついでにクーランと液も交換する時期)

さて、これでオイル漏れが収まってくれると嬉しいのだが…。
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