バイクにのる人
Panasonic LX7の背面ダイヤル修理
久しぶりのカメラネタ。
4年間使い続けているコンパクトデジカメのPanasonic LX7が不調となった。
夜景を撮影しようと露出補正をかけようと背面ダイヤルを操作したが反応がなく、何度もダイヤルを回して反応があったかと思うとマイナス方向のみしか動かない。
LX7の背面ダイヤルは露出に関する調整を行う大事なパーツなのでこれは詰んだと思うしかなかった。
普段は絞り優先のAEモードを使うが夜景撮影時には肉眼で見えるよりも明るい露出となってしまうのでEV値を-2程度まで落とすことが多く、月明りだけの撮影になると真昼間かと思うほど明るくなるのでマニュアル露出でシャッター速度・ISO感度も指定する。
露出補正もシャッター速度の調節も背面ダイヤルで設定するので非常に困った。
結局、中央一点の露出パターンにして適度な露出設定になったとことでレリーズボタンを半押しする「なんちゃってAEロック」で撮影したが、これだと合焦ポイントをコントロールし辛くなるのが欠点だ。

これを契機に買い替えしてしまうか悩んだ。
性能だけならLX7は豆粒センサーに6年前の製品、決して良いわけではない。
後継のLX100やLX9など飛躍的に性能がアップした製品もあるし、Sony RX100やCanon G1Xなどライバル機種も魅力的だ。
しかし、最終的に修理することを選んだ。
LX3の修理から5年ぶりに秋葉原のパナソニック修理センターへ足を運び(画像は5年前のもの)、背面ダイヤルのエンコーダを交換した。
修理が終わって引き取りの時にLX7もストックが切れた部品が出始めているので、今後の修理では対応できない可能性があると丁重に説明された。
LX7も発売から6年、在庫が底をつく部品が出ても不思議ではない。(むしろそれを伝えてくれたので有り難いと思う)
念のためにLX3のことを尋ねると主な交換部品はほとんど底をついてしまっているとのことだった。

修理を選んだ最大の理由は予算だが、それに並ぶ理由として程々の性能と内蔵フラッシュからチルト式ビューファインダーまで希望する全ての機能を持った「LX7と同等の大きさ」の機種が無かったことに尽きる。
たとえ外付けでも同じ機能を持たせることができればよかったのだが、意外と必ず一つ欠けてしまう。
センサーが大型化していることに伴てボディサイズも大きくなっていることもあるのかもしれない。
ということで手元にはLX7とLX7の2台が残ったままとなった。

LX7に固執している割に、最近はiPhoneSEだけをカメラとして使うことも多くなってきている。
確かに晴れた日や照明がある場所ではiPhoneで十分だし、なによりも機動性(取り出して即座に撮る)はLX7よりもiPhoneに軍配が上がる。
しかし、こんな画像のように真っ暗闇の中での撮影になるとマニュアル露出と合焦が可能なLX7が必要になる。
実際にはLX7の合焦方法では苦労が多いのだが…あとビューファインダーのLVF2を接続して90度チルトさせないと首が痛くなる。
自分はプロカメラマンでもなければアマチュアカメラマンとも言えない単なる「記録するためのカメラ持ち」なので、これで十分なのだと思う。
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