blog バイクにのる人
[RZ250] スイッチボックスのデカール補修
年末年始の休暇の中でRZ250に軽い整備を行った。
一つはプラグキャップをターミナルナット付きのものに変更。
もう一つはスイッチボックスとイグニッションキーボックスのデカールをリプロ品のシールで補修したことた。
プラグキャップはNGKのLB05Eを使用、5KΩの抵抗入りなので厳密には火花をロスしているが余計なアタックノイズを軽減できるので個人的には「有り」。
ターミナルナット付きにしたのは、ナット無しで使用しているとエンジンの振動でプラグ側のネジ溝が削れてしまい、プラグキャップが浮いていることが多く気になっていた。
これで暫くはプラグキャップが浮いたまま(最悪の場合は接触せずに空中放電状態で電力を伝えているかも)の状態から解放されるだろうと期待している。
それよりもイグニッションコイルそのものが37年前のものを使用しているから、そろそろウオタニあたりに交換しておかねばならないのだが…。

それと見た目だけことだが左キーボックスのライトHI/LOWスイッチの「HI」が表記無しのままずっと使っていた。
気にしなければ問題ないのだが、気づいてしまうと気になって仕方ない。
このデカールだけの設定はヤマハには無くスイッチボックス全体の交換しかないが、デカールの為だけにスイッチボックスそのものを交換するのは気が引けた。

また、イグニッションキーのスイッチボックスのラベルも長年の使用で文字がかすれかかってしまい、こちらも実用上は問題ないのだが左スイッチボックス同様に気になってしまった。
キーボックスもヤマハでは既に販売終了品となっており、仮に販売されていたとしてもキーシリンダを入れ替えしないと複数のキーを持つことになるので面倒だ。
中古だが1本の鍵で統一されている予備のキーボックスセット(イグニッション・タンクキャップ・ヘルメットホルダ)も持っているが、1987年んから使い続けている今の鍵になんとなく拘りがあってよほどのことが無い限り手を付けたくない。

ネットオークションを見ると個人の出品だがアルミシートベースでスイッチボックスなどのラベル・デカールが出ていた。
単に家庭用プリンタで印刷したような簡易版ではなく、紫外線にも強そうなので試しに入手してみた。
これもイグニッションキーのラベルなどは使い始めればすぐに傷がついてしまうだろうが、それはそれ。
少なくとも何も表記が無いよりは遥かに見た目レベルでマシになるし、価格も高額ではない良心的な数字。
手元には数日で届いた。

無水エタノールで脱脂をしっかり行い、台紙からはがしたデカールの端をピンセットでつまみながら慎重に張り付けた。
大昔にプラモデルのデカールを張り付けたことを思い出す。(私の時代は水に濡らして張り付ける方式だった)
ライトのHIポジションは都内を走る場合は使用する機会が限りなく低いし、孫場合は暗くスイッチボックスのデカールなど見えないので機能上は意味がないが、それでも運輸省(当時)の基準ではスイッチの機能を明記しなければならなかったろうから必要と言えば必要。
今だから書いてしまうが、ここ数年はRZ250を磨いている時に「この窪みはなんだっけ?」と思うことがあったのは確かだ。

次にイグニッションキーのラベルを貼った。
傷が多く、文字が掠れかかっている元のラベルには手を付けず、その上にラベルを貼りつけた。
なんだかんだで37年持ちこたえた純正のラベルはものすごい耐久性なので、リプロ品のラベルが早々にダメになっても剥がせば元に戻るだけだ。
この辺りの保険をかけておくかどうかの個人の考え方なので人によっては純正のラベルをはがしてスッキリしてから貼る場合もあるだろう。

デカール・ラベルをリプロ品にしたのはこの2か所のみ。
他のデカールは傷がついているものもあるが、スイッチボックスやキーボックスそのものに傷があり、年月なりの姿となっているのでデカールやラベルだけ妙に綺麗なのは浮いてしまうのでやめておいた。
このデカール、出来が良いので予備のデカールセットを抑えておこうか悩む…。
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