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RICOH THETA SC で360度の世界へ
RICOH THETA SC いわゆる360度カメラを中古で入手した。
新品でも買えない事は無いのだが、どう見ても普段遣いするような性格のカメラではないし二の足を踏んでいた所に格安品が…気がつくと手元にw
ということで早速テスト撮影。
三脚は2千円しない安物の自撮り棒も兼ねた簡易三脚。
高さが1m程度までしか上がらないが、ウェストバッグに入るほどコンパクトで軽いのでいまのところはコレで十分。

ただ、360度カメラは撮影時に最低限の水平調整が必須。
一眼レフカメラなどはファインダー越しに水平補整が可能だが、THETA SCではそれが厳しい。
液晶の大きなスマホやタブレットでプレビューしながら調整も可能だが、方眼線が出ないし、そもそもTHETA SCにジャイロが搭載されていないので目視補正しか手段がない。
ということで水準器を調達。
自由雲台に水準器が付随している製品もあるが重たくて太く、THETAで撮影すると雲台が大きく写り込んでしまう。
これは一丸タイプのカメラを装着する前提で設計されているので仕方ないのだが、それでも補正は行わなければならないので小型な水準器を入手した。

雲台への取り付け方法に悩んだが、シビアに水平を出す必要は今のところ必要とされていないので雲台とTHETAの間に挟んで水平調節をし、撮影時には外すことで暫定運用することに。
透明なプラ板がU字型になって雲台のネジに差し込まれ、水準器はTHETAの限りなく近づいた形で設置されるようにした。
このプラ板、実は水準器のパッケージの再利用品、丸い箇所はパッケージの上部の棒などを通す丸穴を利用している。
強度は無いが、水準器の半分が雲台に乗るので多少の撓みが出るが必要にして十分。

実際の使用はこんな感じ。
プラ板を外した後はTHETAが45度ほど締め込むと雲台に固定されるので、あらかじめ位置を決めてから水準器のプラ板を挟み込んで水平を出し、外してから撮影という感じ。
三脚のアームも強度が無いので完全な水平は出せないが、目で見て水平を出すよりは精度が高いので十分だと思っている。(雲台の下にチューブタイプの水準器を2本仕込むアイデアもあるが、実際に水平を出す時は画像のような丸いタイプが一ヶ所だけ見続けて水平出しが出来るので便利だと思っている)

取り合えず数ヶ所で数枚撮影してみたが、もっと早くに(解像度の低いm15なども)入手しておけばよかったと思った。
単なる記録としては360度に勝る物は無い。
が、記憶の風景を再現するには360度カメラではなく、35mmから50mmの画角でアングルをつけて撮影するのが一番だとも再認識。
年齢に応じた目線の高さなども重要なのでセッティングしてから撮影しなければならない360度カメラではドローンでも使わないと厳しいだろう。(そのドローンも室外では規制があって人口密集地などでは飛ばせないという…)

あと、自分が写らないようにするには10秒のセルフタイマーでは隠れる時間が無いので困るというのが現実、見た目が超絶オッサンそのまんまなので写る訳にはいかない(笑
いつか満足できる360度画像が撮れるだろうからGoogleStreetViewへ気まぐれにアップしてみようか。
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