blog バイクにのる人
SVEA123R用プチプチハンドル
SVEA 123Rに付属のハンドルは火力にもよるが一定の時間の燃焼で本体の熱が伝わり、SVEAに装着したままだと素手で掴むには熱くなりすぎてる場合がある。
ということで去年の初めにNSクラフトSVEA123R対応ハンドルエクステンションを購入し、4月にキャンプ場で実際に使ってみた。
謳い文句通り、純正ハンドルでも延長シャフトによって放熱効果が上がって素手で持つことが出来たが…
今度は微妙な火力調節の不満が気になってしまった。
現在の液燃ストーブの中では火力の弱いSVEA、トロ火という謳い文句はSVEAに無いが白米を炊く時には火力の弱さが良い方に転がって弱火にすると炊飯するに十分な弱さとなってくれる。(実際にはバーナーパット的なもので熱を散らすと更に良い)
しかし、自然加圧式のSVEAで熱源を小さくするとタンク内の圧力が下がって火が消えやすくなり、その境目が微妙な調節箇所だ。

そこで再びNSクラフト製品のお世話に。
今度はSVEA123R用プチプチショートハンドルを入手。
熱が伝わりにくいベーク素材が使用されたノブは五星型と丸型の2種、長さは55mm(OP55PP)、60mm(OP60PP)、65mm(OP65PP)の3種類。
購入したのは長さは60mm・五星型ノブのOP60PP。
星形ノブにしたのは単なる好みで、むしろ長さが純正ハンドルとほぼ同じというのも理由だった。

今回購入したプチプチハンドルよりも先にSVEA123R対応プチロングハンドル(全長85mm、シャフト突き出し長70mm)があったが、パッキング時にSVEAの中へ簡単に収納できる余裕のあるサイズということでプチプチハンドルに行きついた。
届いたOP60PPをSVEAに内蔵させてみたところ、星形のノブがほんの僅かにはみ出るが1mm程度。
普段はこのSVEAにSnowpeekのソロセット「極」のコッフェルを坂にかぶせ、更にソロセット「炊」の350mlカップを上にかぶせて基本セットとしてる。(フタは別途パッキングして持っていく)
この画像の状態でもソロセット「極」のコッフェルは問題なく被せることができた。(SVEA付属のカップも余裕で被せられる)

純正のハンドルとOP60PPを並べてみると、ほぼ同じ長さ。
星形ノブのおかげで持てない程の熱を帯びることは無いし、微妙な火力調節の箇所も操作がしやすくなった。
ただ、ベークノブの恩恵で熱に対して気を使わなくなったのでOP60PPよりも短い55mmのOP55PPが更にコンパクトに見えてバランスいいのかな?なんて思ってたりする。

テン場でSVEAの上に底面積の広い大鍋を置いて長時間調理することは無いので55mmよりも短くてもいいくらいだ。
たぶん、これまでに最も低面積が広いものを乗せたのはキンレイなどが販売してる簡易アルミ鍋に入った冷凍鍋焼うどんくらいだろう。

今は季節がアレなのでキャンプに気軽に出かけられないので、週末にガレージの片隅でSVEAを使って珈琲をドリップして楽しんでるが、SVEA123R用プチプチハンドルはオススメの品。
ガスカートリッジで手軽に火を得るのも楽しみの一つだが、手間暇かけて火を得るのもまた楽しみの一つ。

それにしても…ほぼ1年前にSVEA関係の記事を書いている。
どうやら1月~2月は寒さもあって物欲が増すようだ。

【過去記事】
123R SVEAに青い炎を求めて?
SVEA 123Rのサイレント化
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