バイクにのる人
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[mixi] KEIROU DREAM - 内山キャンプオフ
07091701.jpgSNSのmixiにある某コミュにて敬老の日を含んだ3連休にキャンプオフが開催されたので参加してきた。
参加といっても「ドタ参」、いわゆる乱入である。
というのも仕事が忙しく休みの日に動けるか曖昧だったことと、何よりも天気が読めず雨の中の修行となるのか判断が出来なかったことが原因だ。(最近の気象庁の予報は「正確だが6時間後の予報を出すのが12時間後」なんていう皮肉まで言われる程に見事な外れっぷりを見せることが多い)
それでもスクランブル発進出来るようにキャンプ用品リストを作成して忘れ物が無いようにしてあったので、土曜の午後から急遽準備開始…かと思えばなんだかんだで準備が完了したのは午前2時…
えーと、出発は午前4時の予定で高速代をケチって下道オンリーな行程だったり、旧碓氷峠にも行ったりしちゃったりする脳内遠足しおりは…と思いつつ寝るが気持ちよく目覚めたのはお日様が昇った後の午前8時30分。
潔く余計な予定をバッサリ捨てて自宅から目指すは関越道 練馬インター。
追い越し車線をダラダラ100km以下で走るサンドラを煽るベンツを眺めつつ上里SA前をトイレ休憩もせずに素通りして藤岡ジャンクションを左折、そのまま躊躇せず下仁田ICまで走りきる。
以前は数百円をケチろうと手前で降りてエラい時間かかる道中になったので今回は容赦なく大人ルートを選択。
下仁田セブンイレブン前を通過し、その先にあるサークルKサンクスでビールと乾きモノ&タバコだけ入手し一路内山峠へ。

07091702.jpgこの週末の前週に台風が伊豆方面から本土に上陸し、福島方面へ抜けていったが内山から見て荒船山の向こう側にある上野村界隈では道路が寸断して集落が孤立するなど大きな爪痕が記されたばかりでもあった。
すでにスネークからの情報で内山トンネルの西側(佐久側)から上がるルートは通行止めと聞いていたが、どのような様子なのか気になったのでトンネルを通過して入り口を見ていく。
確かに先の台風の爪痕はもの凄く入り口からすぐの箇所で一本の木が折れて道路方向へ倒れかかっているが、アスファルトにも大量の水が山の土を運びながら流れた痕跡があり、地盤も相当緩んでいることを伺わせる。
「通行止め」の看板を無視しての蛮行は意味がないのでUターンして内山トンネルの東側から牧場を目指す。

07091703.jpg下仁田側の旧国道254号線も台風の爪痕を伺わせるかのように山の斜面から流れ出したままの水が川のようになっていたり、大量の水に下の土が流されたのかアスファルトの一部が陥没している箇所があったりした。
また、先の内山トンネル西側から登ってくる道と合流する箇所に出ると当然だが「通行止め」の看板とコーンで道が遮断されている。
その先に見える光景は斜面から流れ落ちた土が大量に残る路面と落ち葉などが散乱した光景。
昔はこの道が正式な三桁国道として整備され、行き来する車両があったのだろうが台風など通過しようものなら毎回このような光景になっていたのだろうか?
自分が立っている位置から周囲を見ても強風によって幹が折れた木々の姿が点在して見えるが、何度もこのような自体になるのであれば古びた木々に幹を折られた痕跡を見ることが出来るはずだが、そのような痕跡が散見されないことから今回の台風が滅多に訪れない自然の驚異であることを物語っていると思う。

07091704.jpgそんなこんなでキャンプ場に到着したのは午前11時、既に現地へ潜入していたスネークが怪しげなアンテナを掲げている隣へテントを設営して先ずビールを口に流しこむ。
今回は少量の野菜など食材を全て自宅から持ってきているのと、タバコなどの趣向品も道中に補給しているので明日の朝までバイクを動かす予定はなく安心してアルコールを流しこめる。
テント前にタープを張り、その下でウダウダしながら時間を潰していると一人、また一人と参加者が集まり始め周囲は活気に満ちてくる。
暗くなる頃には20人近い人数が集まり、初めてキャンプをする人から毎度おなじみの顔まで様々な人が揃い食事をしながら談笑を続け…という所で突然の雨に全員が蜘蛛の子を散らすように一時退避。
自分のタープ下にも気が付けば数人が逃げ込み雨が通り過ぎるまで狭いながらも少しだけ雨を楽しみながら時間を過ごす。
30分もしないうちに雨はあがり、皆は再び元に位置に戻って宴会再開。

11時頃には雲が切れて天頂に天の川が見え、デネブ・アルタイル・ベガで構成される夏の大三角形が姿を現す。
東にある雲の際にはすばる散開星団も見え、夏から冬の星座が一同に見渡せる…はずだったのだが東側の雲は最後まで消えず夏から秋までとなってしまった。(それも天頂から南側にも雲が常に居座り、アンドロメダ星雲も見えなかった…が、カシオペア座の隣にあるh-x星団はうっすらと肉眼で視認可能だった)
0時になる頃に退散し、そのまま眠りに落ちた。

翌朝は強烈な日差しで目が覚め、皆が朝食を摂る音を聞きながら体を目覚めさせてテントから脱出。
いつものマルタイ棒ラーメンに残りのネギを刻んで朝食とし、一人また一人と走り去る姿を見送りながらダラダラ撤収。
9月の半ばということから念のために皮ジャンパーにダウンシュラフと防寒装備も一応持ってきたが今回は全く必要ない熱気。
夜はダウンシュラフをコンプレッションバッグから出すことなくシルクのインナーシーツのみで寝ることができたし、撤収中もタープの下から出るとジリジリと音が聞こえてきそうな強烈な日差しが降り注ぐ。
聞けば予報では関東内陸部で予想最高温度が36度とか…ありえねぇ…

結局、キャンプ場を後にしたのは午前10時。
残っていたのはスネークこと某どら氏に某dgr氏の2名のみ。
来た道をそのまま引き返し、下仁田から高速に乗って練馬ICまで走りきる大人コース。
昼には自宅に到着して外気温を見ると32度…熱い訳だ。
茹だった体に冷たいビールを流しこんで昼寝して3連休は終わった。
コメント
この記事へのコメント
遅ればせながらお疲れ様でした
あのオフから半月も経ってしまいましたか...
久しぶりにいい星空を眺めることが出来ました。

頂いたブツは有効活用を検討中です。
今シーズンにはものになるかな?

#しかし関東からだと近いですなぁ。
#大人パワーを使えば昼には帰れるんですね。
2007/10/03(水) 23:59:26 | URL | dgr #-[ 編集]
その節はお世話になりました。

管理人殿にインスパイアされ、ちびテント用にちょこっとタープを購入しましたので、明日と明後日に信州に行ってきます。
2007/10/06(土) 01:58:57 | URL | 乙尺400海苔 #zp5fqWQk[ 編集]
re:遅ればせながらお疲れ様でした
>>dgr氏
こちらもバリ遅い返事です、すみません。
若干の雲でさえぎられてしまいましたが、あの晩の星空は私も良い思い出になりました。(紙の星座早見盤以って行けばよかったと大後悔ちぅ)
お渡ししたブツが活用されれば嬉しい限りですが、所詮は廃棄寸前の品でしたのでアイデアにマッチしなければ捨ててくださいです。
いつか、生まれ変わった姿でお目にかかれることを願っています。
次は梅ヶ島ですかね?
予定と体調が合えば是非とも参加しますので、焚火の前で一杯やりませう。

※大人パワーの為に大型車購入したようなもので…RZ250だとアノペースはキツイです。
2007/10/11(木) 17:56:39 | URL | Ninja糊@管理人 #EpMFb19M[ 編集]
re:その節はお世話になりました。
>>乙尺氏
更にバリ遅なレスで、スマン。
うはwちょこっとタープ購入しちゃいましたかww
数人が同じタープだと何かの宗教かと勘違いされるかも?(ありえん)
ミニテント(R-134)にはイスカが出していたウルトラライトタープが丁度良いサイズになり、フライシートのタープ化部分にかぶせて側面を覆うようにすると霧雨にも安心。(真正面は常時開放になるので大雨の時は使えないけど)
一畳程度のサイズなので手軽に常備できたのだけど残念なことに今では入手困難。
まぁ、「大は小を兼ねる」なのでちょこっとタープを使い倒す方向でお互い精進しませう。
(ポールの長さを抑えると椅子ではなく直座りになっていまうので、次は座椅子アイテムですか?)
2007/10/11(木) 17:57:28 | URL | Ninja糊@管理人 #EpMFb19M[ 編集]
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